auひかりのプロバイダの選び方は↓をご参考に
まず・・・少し強引だけど可能です。
基本、一度契約したらずっと同じプロバイダを使わなければいけないのがauひかりです!
どうしてもプロバイダを変えたい人へ向けてプロバイダ変更の裏技をまとめます。
auひかり人気キャンペーンサイト↓
※キャンペーン内容は時期によって
変更するため↑から確認推奨です。
auひかりのプロバイダ変更方法
まず基本的にauひかりのプロバイダのみ変更できません。
回線契約とプロバイダが一体契約になってるからです。
もし変更したい場合、auひかりの解約が必須なわけです。
:「じゃあできないじゃないか!?違約金かかるでしょ。」
だから↑のように、代理店キャッシュバックを活用するわけです。
裏技だからもちろん対処法もあります。
解約後、新規で契約し直す
デメリット
- 先にauひかりを解約しきってから、再度申し込みをするから一時的にネットが利用できない期間が出る
プラン 戸建 マンション 使えない期間目安 1ヶ月前後 2~3週間 最大の解約金 81,300円 30,000円 代理店
キャッシュバック金額50,000円 40,000円 ※解約完了日に新規契約の申し込みを最短でした場合の目安
- ホームタイプの場合、キャッシュバック金額よりも解約金の方が高くなる場合がある
⇒ 「解約金の計算方法はコチラ」
プロバイダ変更するために一度auひかりを解約します。
その後、新規で申し込み直して、希望するプロバイダへ加入し直すという方法です。
現時点でプロバイダを変更する方法はこの方法だけです。
変更をしたい人は、一旦auひかりを解約しましょう。
ただし、マンションタイプは、解約金を新規契約のキャッシュバックで補填可能ですが、ホームタイプは解約時期でキャッシュバックより解約金の方が多くなります。
違約金は代理店キャッシュバックで補填
auひかりナンバーワン還元サイト↑
解約すると解約金が発生します。(※マンションタイプは出ない場合もアリ)
(解約金は「auひかりの解約金が心配だけど・・・【実は対処方法があった!】」の記事をご参考に。)
そこで役に立つのがauひかりの代理店キャッシュバックキャンペーンです。
auひかりを契約し直せば、キャッシュバックが貰えるからです。
要確認↓
最初に申し込みした代理店からキャッシュバックを受けた方でも基本的に対象です。ただし、最初に申し込みした代理店によっては、指定期間まで使わないとキャッシュバック返金なんてところもあるから注意が必要です。
auひかりキャンペーンサイトの中でも人気1位のNNコミュニケーションズは、12ヶ月間の約束はありますが、返金制度はありません。(※申込み時には、必ず担当から折返しが来るから「プロバイダ変更目的で解約して新規契約し直す」と伝えておきましょう。)
参考まとめ↓
auひかりを解約する前に代理店に相談しておくことで、最適なタイミングを案内してくれます。
まず代理店に、「新規申込みの相談とプロバイダ変更目的」であることを相談しましょう。
※時期によってキャッシュバックや初期工事無料キャンペーンが適用できない可能性もあるかもしれないからです。
合わせてチェック↓
まとめ
- プロバイダの変更は解約して新規で契約し直す他ない ⇒ 「プロバイダ変更方法まとめ」
- ↑の方法をする時に発生する解約金は、新規契約時の代理店キャッシュバックで補填する。 ⇒ 「新規契約で再度キャッシュバックを受けるまとめ」
- デメリットは、「ネットが一時的に使えない期間が出ること」と「解約金がキャッシュバック金額を上回る可能性」があること。 ⇒ 「解約時のデメリットと注意点」
- 今のauひかりを解約する前に必ずauひかりの代理店へ「プロバイダ変更のため解約して新規契約し直したい!」と伝える。
少し補足ですが、新規契約し直しますと再度工事費が発生します。(※実質無料のキャンペーンはあります。)
物理的に1度工事してるから大掛かりにはなりませんが、通常と同じ工事費がかかります。
ちなみに、ネットが使えない期間は、スマホのテザリングを活用しましょう。
プロバイダ変更をしたい人は、まずauひかりの代理店へ相談することから始めましょう。
プロバイダ選びで参考になる記事↓
スポンサードリンク